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2015年06月19日

驚きのイギリス自動車文化

5月12日Thr 1994
HownslowのB&Bから近いIsleworthのチェーターという自動車雑誌専門店に行く。
日本にもこのような書店があればと思うが・・東京にはある。小さな店だが欲しいものがあり、£170
驚きのイギリス自動車文化
近くの部品店へ行く途中に車を止めて2分くらいの間に右側を擦られてしまい、サイドモールが曲がりキズが数か所ついた。
止めた所が悪かったが少々残念。
驚きのイギリス自動車文化

近くの地下鉄駅キューズガーデンより地下鉄でロンドンへ。
ピカデリーサーカス駅の3番出口を行くと日本の書店がある。ドイツ、フランス、イタリアへと鉄道で移動と思い、資料集めに行く。
ユーレイルパスのチケットは日本でしか購入できないと書いてあったが、近くのフランス鉄道で購入できた。
いろいろなタイプがあったが1か月フリーパスで£659とした。
ヨーロッパの鉄道、バス、船に1か月フリーで乗れるチケットです。

真理子の誕生日が近いので何か・・と思ったが次回にする。
時間も遅くなってしまい買い物もできずに、キューガーデンに戻ってB&B探しとする。
車でウインチェスターまで行くが市内には見つからず郊外のB&Bとした。
日本人だと言うと快く迎えてくれた。
なんと!ここの主人は1915年製のスチームトラクターを持っていた。
何年かかけてレストアした記録を見せてもらったが凄いなーの一言。蒸気機関車のトラクター版だよ!!
イギリスの自動車文化には驚きます。



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